うちのイヌの場合−このあたりで放したまま散歩させるのはうちのイヌだけです。そしたらボクのずっと先を行くイヌを見た女の子に捨てイヌとまちがわれてしまった。首うなだれてトボトボ歩くなっちゅうの!
その飼い主の場合−東京のタクシーにのり、「久しぶりの東京はいいなあ」といったら、運転手さんに刑務所帰りとまちがわれてしまった。もうサンダルばきでデニムのボストンバック持って東京に行くまい!
これは葉山時代の飼い犬「タロ」ですね。先生が飼うまでのいきさつは「さよなら、ぼくのともだち」で描かれています。(ポンピドー氏より掲載誌を預かっていますので、近日公開予定!です)
(ここでは、雑誌等に乗った他の写真、似顔絵など乗せます。お楽しみに)
(たかはし@梅丘)